//リモートデスクトップを起動する
mstsc
//フォルダ移動
cd <移動先>
※「CMD では UNC パスは現在のディレクトリとしてサポートされません。」と表示される場合
→リモートフォルダに対してドライブレターがない(ネットワークドライブが割り当てられていない)ため発生する
「net use」等でドライブ割り当てられない場合、「pushd <移動先>」で回避可能
//フォルダ移動(ドライブ間)
cd /d <移動先>
//バイナリ形式でファイルコピー
copy /b <コピー元> <コピー先>
※文字コードや改行コードをそのままコピーしたいときに有効
//バイナリ形式でファイルコピー(応用編)
・不特定多数のファイルをバイナリ形式で1つのファイルへマージする
copy /b /xxx/*.txt merge.txt
・特定の複数のファイルをバイナリ形式で1つのファイルへマージする
copy /b a.txt + b.txt + c.txt merge.txt
//正規表現でGrep検索する
findstr "a[1-3] b[4-6] c[7-9]" hoge.txt
※条件ごとに空白で区切る
※条件に空白を含める場合、/c:オプションを付ける
findstr /c:"AAA BBB" /c:"CCC DDD" hoge.txt
//空行を除外した行数をカウントする
type sample-context01.xml | findstr "." | find /c /v ""
//文字列を切り出す(0始まり)
%V:~m% m文字目から最後まで切り出す
(例)
set STR=ABCDE
%STR:~2% の場合、「CDE」となる。
//現在の日付(コロンなし)を取得
echo %date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%
//現在の時刻(コロンなし)を取得
echo %time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%
//現在日時を年月日時分秒単位で取得
set year=%date:~0,4%
set month=%date:~5,2%
set day=%date:~8,2%
set hour=%time:~0,2%
set minute=%time:~3,2%
set second=%time:~6,2%
//SVN更新コマンド
"C:\Program Files\TortoiseSVN\bin\TortoiseProc.exe" /command:update /path:C:\SVN /closeonend:3